ちょうど一年前は沖縄、コザでのレコーディングライブのあった日に、坪和!なんて嬉しいっ
熊谷からファン友達の車でいわきまで、緑濃い山々やのどかな風景を楽しみつつ、車中はいろいろな話で盛り上がりました。
私にとっては後に、人生を変える話題がのぼり、
そう考えると、三浦さんや三浦さんを通じて親しくなった友人は、本当に大切な大切な人達感謝の気持ちでいっぱい!
坪さんにとって、いわきは伝説の場所らしいけれど、晴れ男さんのおかげで!?パラッと雨が降る程度で、ほとんど傘いらず。
会場のバークイーンは、いわき駅近くの1階が映画館のビルにありました。(現在は別の場所に移転)
それほど広くなく(というより狭い!)、天井も低いライブハウスに、めいっぱいに席が並べられ、すでに熱気で熱い!!!
後ろのほうの席につき、ドリンクをとりに 後ろのバーカウンターに行くとナント!その端に細坪さん、三浦さん、関さんが座っているではないですかっ!びっくり~~!!!
楽屋がないみたいで、、細坪君と三浦君は開演までそこにいたのでした。 お衣装はお二人とも白で、夏らしく爽やか!
なんといっても、ポロシャツ着た三浦さんの広い肩幅の後ろ姿。。。かっこよすぎる~~~!!!しっかり目に焼き付けて、もうライブ前から、大興奮!
「お客さんと近い!」「今日は顔がよく見えます。」というぐらいお客さんとの距離が近く、後ろのほうでもよ~く見えて、意外と男性も多く、熱い一体感と空気感でとても盛り上がったのでした!
今回も歌では思いっきり泣かされ、トークがまた冴えて、新作!二郎物語などとても楽しめました!
先日、見に行かれた細坪さんの皆既日食の話。
「日食用のサングラスはダメで、レントゲン写真であばら骨の向こうから日食をみた。」
26年後の皆既日食。。。
「もし生きてたら、連れてって!車いすでも」
ぜひ、26年後も「細坪君と三浦君」を見たいものです。
細坪さん「これが正しいっていわれてるものが違うって言われるでしょ? 歴史も変わっていく。古代史も変わってきた。
2012年でマヤ文明が終わってる!危険だ!」
三浦さん「地デジじゃないの?」(爆
関さんは、今日から新しいギターを使われていて「まだ慣れない」そうでしたが、とても素敵な演奏にさすが!と思うのでした。
風来坊から始まってアンコール4曲!まで、あっという間のステキな楽しいひととき。
いわきバークイーンでの「細坪君と三浦君」はとてもとても思い出に残るライブでした
風来坊
グッドバイ
白い冬
ロマンス(ガロ)
いちご白書をもう一度(ばんばん)
落陽 (吉田拓郎)
百年の恋
シルバームーン
裸足になって
どんなに時代が変わっても
帰らぬ河のほとりで
春雷
アンコール
傘がない (井上陽水)
なごり雪 (イルカ)
八十八夜 (NSP)
エンドレスソング