「こんばんは。心の葛藤や、お疲れを洗い流してください。」
「シロキチさんから・・・奥田弘美先生の本「精神科医が考えた忙しすぎる人のための「開き直り」の片づけ術」を読んで、目からうろこでした、捨てたことを忘れて探してしまうお年頃、ゆっくり片付けたいです、というメールをいただきました。あったことも忘れてしまいます。(笑)」
「風薫る 5月 『薫風』 、日本には素敵な言葉がある。大好きな言葉。
大学時代の彼女が住んでいたアパートが薫風荘。
若葉が 爽やかな緑色の風が勇気を運んでくれる。」
テーマは「風」
ドクター弘美さんこと奥田弘美先生は 風になりたい THE BOOM
奥田先生「南を感じさせる歌。身近な幸せを感じるのは気分のいい時。
何かのきっかけで幸せに気づいて頑張っていこう。」
三浦さん「傷みを知って君と出逢って幸せになりたいというメッセージではないか。」
三浦さん「音楽で風になりたい。自分はひとつのところにいない風になりたい。」
三浦和人さんの選曲は
風 はしだのりひことシューベルツ
三浦さん「この歌の作詞は北山修さん。奥田先生と同じく精神科医。
お前にはお前の風が吹く、自分でどうにもできないことがあれば 自分ながらに何とかしよう、と子供ながらに思った。人生の切なさをさらっと教えてくれた。」
三浦和人35年心の旅路
「初めてのメール、カワイさん 『16年つきあってた人が亡くなったのを新聞で知った。心のけじめがつきません。』
けじめはつけなくていいのでは?あなたが幸せになること。」
風の足跡 三浦和人
風の足跡探し 歩いて行けば たどりつける
大切なもの亡くした場所に
風の足跡探し 歩き始めて振り向けば
思い出達が 優しく手を振る
ドクター弘美の心サポート
「五月病」
「五月病という病名はない。軽い抑うつ状態で、3月4月の変化から疲れがでてそういう状態になる。
自分はかわってなくても、周りがかわっているとストレスとなる。変化が重なると疲れが重くなる。連休になって気が緩むとその疲れがどっと出る。変化の多かった人は連休は遠くに行かないで休息する。 昼夜逆転にしないなど、極端にリズムを崩さず、早めに夜休むのがよい。」
夢で逢いたいから 三浦和人
「気温差がないので自律神経には良い季節」
「たくさんのメッセージお待ちしています。おやすみなさい。」
いつもためになる話と素敵な音楽で心もスッキリして
ゆっくり休めます。ありがとうございます、三浦さん、奥田弘美先生、スタッフさん。
毎週金曜日 23:30~24:00
FM世田谷「三浦和人とドクター弘美の心デトックス・ナイト」
mail : kokoro@fmsetagaya.com
パソコンならFM世田谷のホームページhttp://www.fmsetagaya.com/ で、
スマホならインターネットラジオ 「TuneIn !」 で聞けます。
(アプリダウンロード→アンドロイ系 iPhone&iPad)
出演:三浦和人(シンガーソングライター)http://regm.jp/
ドクター弘美(奥田弘美 精神科医/作家)
提供:全薬工業 http://www.zenyaku.co.jp/
ぜひお耳になさってくださいね。
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出演:三浦和人(シンガーソングライター)http://regm.jp/
ドクター弘美(奥田弘美 精神科医/作家)
提供:全薬工業 http://www.zenyaku.co.jp/
ぜひお耳になさってくださいね。
三浦和人さんのホームページ http://regm.jp/
*Yahoo!ブログで歌詞の投稿が可能になりました http://blogs.yahoo.co.jp/y_j_blog/33461075.html