二週連続で台風に見舞われて、やっと晴天
三浦さんは、その台風のさなかも頑張ってライブをなさって、
今日は名古屋でオールリクエストライブ。大変なライブが続きます
交通費節約して、ぷらっとこだまを利用し、こだま号で名古屋へ。満席でした。
名古屋では友人が出迎えてくれて、ランチはカラオケ店に。
三浦和人さんや雅夢のカラオケを聞きながら、いただくランチは楽しい♪
名古屋駅から歩いても行ける距離ですが、地下鉄東山線に乗って、一つ目伏見駅から徒歩5分もかからないところが広小路ヤマハホール。
エレベーターホールでスタッフの方から、三浦さんのコンサートですか?と聞かれ、
リクエスト用紙をいただく。リクエスト曲2曲と三浦さんへの質問、メッセージ欄がある。
どの歌も大好きだし、かなり迷って記入し、7階のホールへ。
ほどなく扉が開かれ、開場。
後ろまでいっぱいの椅子が並んでいます。。
ステージには、三浦さんの譜面台や椅子 と 隣にも椅子と譜面台。関淳二郎さんがギターでサポートされるようです。
暗くなって、5時開演。
三浦さんはオレンジ色の新作のTシャツにダークグレーのジャケット。
カッコイイ
三浦さんは、予想していたリクエストはことごとく外れ、
開場から30分でたくさんのリクエストから集 計したので、
まちがっても許してね、とおっしゃっていましたが
そんなこと全然なく、響き渡る伸びやかな素晴らしい!!!唄声に、ギターの音色
オープニングが 悲しくて でちょっとびっくりしましたが、その美しさと、心に入ってくる詩に、1曲目から涙あふれました。
雅夢時代の歌も、三浦和人さんのソロの歌も、
最新アルバム「あの日の面影」からの歌も
たくさん、たくさんリクエストに応えてうたってくださいました。
リクエスト用紙を三浦さんが関さんに見せて、次、これね、という風に進んでいきますが、とても久しぶりの歌もぶっつけ本番。
危険な企画!と関さんはおっしゃっていましたが、
「手が覚えてた」と弾かれた浮雲 すごかったです。 ご自身もびっくりされていました。
やはり三浦さんと関さんの気心のしれたお二人だからできる
オールリクエストライブなんですね。。
全曲の譜面をお持ちになって臨まれている三浦さん。
ファイルが何冊も!すべてが心に響く素敵な歌で埋め尽くされているのですね♪
歌の合間に、三浦さんへの質問!メッセージをラジオでお話されるように
ご紹介され、答えていらっしゃいました。
今日のパンツは何色ですか?
写真集をつくってください、などなど楽しいメッセージも満載。
毎朝、緑茶を2杯、あとトマトジュースとバナナを食べるのだそう。
今年も、あっという間に10月になってしまったそうです。
泰阜村へのライブに向かうときのサービスエリアでの様子と
隣に座ったおばちゃんとの会話は
自虐的で面白かったですが、三浦さんはいつもオーラ全開素敵です
来年35周年もアルバムを発表される予定とお話されて
曲がどんどんあふれ出てくるとおっしゃっていたのを聞いて、
とても嬉しかったです!
雅夢のファーストアルバム「夢つづり」の一曲目の冬京 は
夏冬春秋さん作詞、森田雅彦さん作曲(岩間雅彦さんは森田雅彦さんだったのですね)
この歌はすごくよくて好きなんだけれど、その当時は自分の創った歌が入れられなくて、悔しかったそうで・・・
三浦さんが倒れられた時に、ずっとそばにいてくれた
愛猫のはなちゃんのことや、
あしたはいい日の前にお話された、がんぶろのお話や、
17歳でつくられた 冬景色 のお話は とても感動でしたし、
関さんのお母様が今でも仕事のことを心配されるそうで、
三浦さんの天国のご両親も、その当時高価なビデオや、
雅夢が載っていた雑誌など、スクラップしていたことなどお話されて、
親の愛情の深さを想い、
そのあとに唄われた、
風の回廊、コスモスの章は
とても胸に沁みて、号泣でした。
アンコールは関さんもTシャツに着替えられて、
リクエストが一番多かった
じゅてーむ
そして、「あの日の面影」 から 願い を唄われれて
幕を閉じました。
かなりお疲れになったと思いますが、すぐにCDサイン会に素敵な笑顔で
応えられていた三浦さんでした。
ちなみに、三浦さんがお召になっていた同じTシャツは、この日は早々に売り切れてしまっていました。
三浦さんも関さんも命を削るぐらい!大変だったと思いますが、
とても素晴らしいライブに行ってよかった~~~!と
やっぱり三浦さんは最高!と思うのでした。
三浦さん、関さん、ライブに関わられた皆様、本当にありがとうございました!
悲しくて 雅夢
愛はかげろう 雅夢
浮雲 雅夢
風の足跡 三浦和人
三浦さんは、その台風のさなかも頑張ってライブをなさって、
今日は名古屋でオールリクエストライブ。大変なライブが続きます
交通費節約して、ぷらっとこだまを利用し、こだま号で名古屋へ。満席でした。
名古屋では友人が出迎えてくれて、ランチはカラオケ店に。
三浦和人さんや雅夢のカラオケを聞きながら、いただくランチは楽しい♪
名古屋駅から歩いても行ける距離ですが、地下鉄東山線に乗って、一つ目伏見駅から徒歩5分もかからないところが広小路ヤマハホール。
エレベーターホールでスタッフの方から、三浦さんのコンサートですか?と聞かれ、
リクエスト用紙をいただく。リクエスト曲2曲と三浦さんへの質問、メッセージ欄がある。
どの歌も大好きだし、かなり迷って記入し、7階のホールへ。
ほどなく扉が開かれ、開場。
後ろまでいっぱいの椅子が並んでいます。。
ステージには、三浦さんの譜面台や椅子 と 隣にも椅子と譜面台。関淳二郎さんがギターでサポートされるようです。
暗くなって、5時開演。
三浦さんはオレンジ色の新作のTシャツにダークグレーのジャケット。
カッコイイ
三浦さんは、予想していたリクエストはことごとく外れ、
開場から30分でたくさんのリクエストから集 計したので、
まちがっても許してね、とおっしゃっていましたが
そんなこと全然なく、響き渡る伸びやかな素晴らしい!!!唄声に、ギターの音色
オープニングが 悲しくて でちょっとびっくりしましたが、その美しさと、心に入ってくる詩に、1曲目から涙あふれました。
雅夢時代の歌も、三浦和人さんのソロの歌も、
最新アルバム「あの日の面影」からの歌も
たくさん、たくさんリクエストに応えてうたってくださいました。
リクエスト用紙を三浦さんが関さんに見せて、次、これね、という風に進んでいきますが、とても久しぶりの歌もぶっつけ本番。
危険な企画!と関さんはおっしゃっていましたが、
「手が覚えてた」と弾かれた浮雲 すごかったです。 ご自身もびっくりされていました。
やはり三浦さんと関さんの気心のしれたお二人だからできる
オールリクエストライブなんですね。。
全曲の譜面をお持ちになって臨まれている三浦さん。
ファイルが何冊も!すべてが心に響く素敵な歌で埋め尽くされているのですね♪
歌の合間に、三浦さんへの質問!メッセージをラジオでお話されるように
ご紹介され、答えていらっしゃいました。
今日のパンツは何色ですか?
写真集をつくってください、などなど楽しいメッセージも満載。
毎朝、緑茶を2杯、あとトマトジュースとバナナを食べるのだそう。
今年も、あっという間に10月になってしまったそうです。
泰阜村へのライブに向かうときのサービスエリアでの様子と
隣に座ったおばちゃんとの会話は
自虐的で面白かったですが、三浦さんはいつもオーラ全開素敵です
来年35周年もアルバムを発表される予定とお話されて
曲がどんどんあふれ出てくるとおっしゃっていたのを聞いて、
とても嬉しかったです!
雅夢のファーストアルバム「夢つづり」の一曲目の冬京 は
夏冬春秋さん作詞、森田雅彦さん作曲(岩間雅彦さんは森田雅彦さんだったのですね)
この歌はすごくよくて好きなんだけれど、その当時は自分の創った歌が入れられなくて、悔しかったそうで・・・
三浦さんが倒れられた時に、ずっとそばにいてくれた
愛猫のはなちゃんのことや、
あしたはいい日の前にお話された、がんぶろのお話や、
17歳でつくられた 冬景色 のお話は とても感動でしたし、
関さんのお母様が今でも仕事のことを心配されるそうで、
三浦さんの天国のご両親も、その当時高価なビデオや、
雅夢が載っていた雑誌など、スクラップしていたことなどお話されて、
親の愛情の深さを想い、
そのあとに唄われた、
風の回廊、コスモスの章は
とても胸に沁みて、号泣でした。
アンコールは関さんもTシャツに着替えられて、
リクエストが一番多かった
じゅてーむ
そして、「あの日の面影」 から 願い を唄われれて
幕を閉じました。
かなりお疲れになったと思いますが、すぐにCDサイン会に素敵な笑顔で
応えられていた三浦さんでした。
ちなみに、三浦さんがお召になっていた同じTシャツは、この日は早々に売り切れてしまっていました。
三浦さんも関さんも命を削るぐらい!大変だったと思いますが、
とても素晴らしいライブに行ってよかった~~~!と
やっぱり三浦さんは最高!と思うのでした。
三浦さん、関さん、ライブに関わられた皆様、本当にありがとうございました!
悲しくて 雅夢
愛はかげろう 雅夢
浮雲 雅夢
風の足跡 三浦和人
遠い空 三浦和人
夜に抱かれて 雅夢
十六夜物語 雅夢
あしたはいい日 三浦和人
忘れないで 三浦和人
夢待美人 三浦和人
あなたを愛する想い 三浦和人
今から一人 三浦和人
冬景色 三浦和人
風の回廊 三浦和人
コスモスの章 三浦和人
~アンコール~
じゅてーむ 雅夢
願い 三浦和人