三浦和人さんのラジオご出演情報です
１０/７(日）～１０/８（月・祝）
１０/７(日）18:00～
１０/８(月・祝）15:00～「ポップナウ リターンズ」三浦和人さんパーソナリティ
18:00～番組エンディング ゲスト
18:00～番組エンディング ゲスト
全国のFM局の番組が 聴ける
便利なアプリ「ドコデモＦＭ」http://www.docodemo.fm/
をインストールすれば聞けるみたいです♪
ぜひぜひお聞きください
三浦和人さんご出演されたラジオ番組
「Age Free Music！」パーソナリティ富澤一誠さん 「 時代は今、大人の音楽を必要としています。
それはいい歌であること。この番組では本当の歌しかながれません。」
～Age Free Cafe～
紹介した♪愛はかげろう、ちょっと音が違うんじゃないかと。」
三浦さん「アナログしかなかったですから、あらためて、要望がたくさんあったのでデジタル処理をしたんです。 リマスターをして、音にハリをもたせるんです。
シャキットした、今歌っているような音になって 僕が嬉しくなりましたね。」
「雅夢のベストアルバムってでてない？」
「雅夢ベストセレクション1.2というのは、もう手に入らない状態で。
このアルバムを聴けば、雅夢とはなんぞや、と。」
「３枚組みにしたということで４８曲。どうやって選んだの？」
「シングル全部とベストセレクション1.2を網羅すること、あと、中川さんの声を届けたかった。
もう、僕プロデュースでは作りません。そういう思いが入ってます。」
「歌詞カードいいじゃない。」
「この中の写真で、４枚目のアルバム感傷気分の初回限定のポストカードの２枚を載せているけれど、僕自身は持っていなかった。おやじが毎回、街のレコード店で買ってたことがわかって大泣きした。
僕は見本品しか持っていなかったですから。
電話をかけてるのは、アイドルっぽくてすごく嫌だった。
３２年経ってみたら、なかなかかわいいなと。
自分でない自分を見た感じ。」
「歌詞カード、これが全部正しいです。
想いが形になったアルバム。」
夕映えよ心の鳩を抱け 雅夢「いい音しましたね。」
「デジタルになると音が粒たつんですよ。空間が広がる。」
「コンサートがありますね。
「ツアーの集大成。
原宿は詩を書いたりしている特別な場所で原宿クエストホールがホームグラウンド。バックに僕を支えてくれているなじみのミュージシャンと僕のリアルタイムの一番濃いコンサートになります。」
「大好きなフォークソングのカバーを半分以上、名曲を確認しようと、みんなで楽しもうというコンサートです。」
「まだまだたくさんあるので、三浦君のホームページで確認してください。」
くりかえす今日のために～飛翔～ 雅夢「一組目のゲストは三浦和人さんでした。」
「フォーク魂」 パーソナリティ岡野美和子さん ラジオ日本毎週木曜日 22:30～http://www.jorf.co.jp/
2012/9/6(木）
「フォーク満載の３０分お楽しみください。」
リスナーさんからのリクエストで
ダンサー 斉藤哲夫「今日のゲストは 三浦和人さん。
アーティストイメージだと秋がお似合いですが。」
「四季の中で 一番いきいきと輝く季節がやってまいりました。」
「あらためてプロフィールをご紹介します。
1978年雅夢結成。
80年第19回ヤマハポピュラーソングコンテスト大会優秀曲賞受賞。
その年の９月に愛はかげろうでデビュー。
雅夢は４年で解散しますが、
2000年本格的にソロ活動スタート。
ＣＤリリースはもちろん、ライブ活動、ラジオパーソナリティ、と幅広く活躍。
2010年にはデビュー30周年を迎え、ますます精力的に活動されています。」
「ライブ命、歌い続ける君がいる限り。そのためにいろいろやっています。」
「今日は新譜をお持ちいただきました。」
「雅夢ベストコレクション～最終章～
雅夢のすべてがわかるようになってる。」
「その中からさっそく聴いていただきましょう。」
「フォーク魂の初回のゲストが三浦さんでした。５年になります。」
「いいものは残っていくんだね。」
「最初のゲストがいいと。細坪君と三浦君でした。」
「進化しまして、どっきりアンケートコーナーができました。」
「初めてのラジオパーソナリティは？」
「がむがむ’８０。 どきどきして何しゃべったか覚えていない。台本があると棒読みになるタイプ。緊張して間が空くのが怖いからしゃべってた。」
「差し入れで嬉しいものは？」
「のどあめ。
雅夢時代にＴＶで乾燥機のプレゼントがあった。
敏さんがぞうきんがほしいと言ったら、ダンボール何箱も 派手な雑巾が届いてびっくりした。」
「お化け屋敷とジェットコースター 怖いのは？」
「お化け屋敷に決まってるやろー！ジェットコースターはあっという間。
三浦家ではホラー映画は全面禁止です。」
俺達の詩 雅夢「アルバムを出すきっかけは？」
「これはＣＤになっていないんですか？との要望がたくさんあって、
これさえあれば雅夢とわかるのを創った。
悩んだ、相当時間をかけた、苦労もした、いとおしい。
今の時代に歌っている感じの仕上がりにしようと。
ブックレッド 愛情あふれた写真を選びました。
これがあって、今の僕があるので。」
風のように時のように 雅夢「９月２２日原宿クエストホールのコンサート。
原宿は特別な街。
ソロ活動を支えてくれたメンバーと。今やりたいことが一番見える。」
「今週のゲストは三浦和人さんでした。ありがとうございました。」
「ありがとうございました。」
「来週のゲストはなぎら 健壱さんです。」
「あの頃青春グラフィティ」 パーソナリティ岡野美和子さん全国コミュニティＦＭ毎週土曜日13:00～スタジオキャロットより３時間生放送
見学ができるスタジオブース前にはたくさんの三浦和人さんファンが集合！
「すごいねー！」と三浦さんの第一声
岡野さん「たくさんのうら若き乙女たちが、早くからお越しになっていました。
ＮＳＰか三浦和人か？ですから。
ＮＳＰの天野さんがいらしたときは、ブルーシートが敷かれていました。」
「しまった！横断幕持ってくるんだった。」
三浦さんのご紹介のあと、
人吉のループ橋さんからのリクエストで
「今日はトークを多めに、ということで（笑）」
「三浦さんの歌は、これからの季節がお似合いだと思いますが。」
「季節は大事。琴線に触れるスポットが秋から冬。」
「夏の野外ライブ、瀬戸内海に落ちる夕日がきれいで、瀬戸の花嫁がなぜか頭の中で回ってた。」
「細坪さん、龍雲さんとは３人兄弟みたい。まったくタイプが違う。
龍雲さん、僕に持ち合わせない間合いを持ってて楽しい。」
「怒涛の９月、ずっと旅ですね。
１０月に青島太平洋マラソンのテーマ曲「きらめく風になろう」をＣＤ化するのでレコーディング、丁寧にやってる。」
「ライブをしっかりやろう。行かなきゃ始まらない。
来年、四国でライブやろうか、という話も。」
「５４歳！あと、６年で６０歳だけど・・・
フォークの先輩のお歴歴、かっこいいよね。
６０超えてもガシガシやってるようなアーティストになりたい。
いつも若手（笑）」
秋時雨 雅夢「この曲でベストテンにでる準備までしてたのに・・・
でも、この曲を聴いた人が、フォーククラシックと。
ストリングスのオーケストレーション好きですね。」
メッセージ
マリコさん、名古屋からのファン、おっこねえちゃんさん
ミミちゃん
三浦さんファンの好きなところを３つあげてください。
「３つも～？３０年以上ファンの信頼に感謝。トーンの低くなったきゃー！に感謝。
送り出してくれているダンナさんに感謝。ダンナさんに１００倍やさしくしてあげて。
みんな一緒にいい年の重ねをしよう。僕を中心に置いて。」
るをさん
「9/22原宿クエストホール
バッチリ！びっくりすると思う。」
さとちゃん、ピンクのクローバーさん、ともよさん
真っ赤な太陽さん
意外とトークが楽しくて面白いです。
「応援するなら堂々と！」
人吉のループ橋さん
来年また熊本に来てくださることを待ち焦がれています。
雅夢ベストコレクション～最終章～リリースについて。
「曲順がとにかく大変だった。ＤＩＳＣ３枚それぞれがコンサートのように創った。
♪愛はかげろう が最初で 最後が♪風のように時のように と決めていた。
最後の曲♪風のように時のように はその当時、解散の想いをしのばせていた。
わからなかった自分を発見した。ヒントももらった。
ゆずれないところもわかった。
冷静に今後の自分をどうするのかが見えた。」
岡野さん「３２Ｐのブックレッド、びっくり！です。
雅夢ファンのみなさんなら泣いて喜ぶ秘蔵の写真が！」
岡野さん「「曲数をふやしてスペシャルライブ。
終電には間に合いますよね！？」
「大丈夫です。僕そこまで体力持ちません。
次へのアルバムへの歩みは始まってます。」
追いかけて 雅夢をよろしくお願いします！
（パソコンから）
私のおすすめ:
http://atq.ad.valuecommerce.com/servlet/atq/gifbanner?sid=2219441&pid=877935733&vcptn=blog%2Fp%2FUN.QaWK.FduQJAXxZt2k【DVD】三浦和人デビュー30周年記念コンサート～風の足跡
http://atq.ad.valuecommerce.com/servlet/atq/gifbanner?sid=2219441&pid=877935733&vcptn=blog%2Fp%2FUN.QaWK.FduQJAXxZt2k【DVD】三浦和人デビュー30周年記念コンサート～風の足跡
