三浦和人さんがラジオ出演されたそうです
10月13日(日)8:00~8:30
FM三重http://www.fmmie.jp/index.html「Sound Cafe」ONAIR
「Sound Cafe」のホームページhttp://www.office-rui.net/soundcafe/には、
三浦和人さんのステキなお写真も
パーソナリティ美緒さんと
どんなお話をされたのでしょうか?
とても楽しみです
FM三重を聴けない地域の方でも
パソコンなら、東海地域の方はラジコで、
スマホなら、アプリをダウンロードすれば全国で聞けます。
ぜひぜひお耳になさってください
どこでもFMで聞きました。簡単にレポです。
2013年10月13日(日)8:00~8:30 FM三重「Sound Cafe」
愛はかげろう 三浦和人
社長「今日のゲストはこの方です。」
三浦さん「三浦和人です。あれ?今日は美緒さんはいらっしゃらず、大勝の社長さんなんですね。」
三浦さん「僕らが深夜放送聞いていた頃は、ハプニングはつきものでしたから。
その頃はキャパシティがひろかったですね。」
社長「愛はかげろう 33年前なんですね。これをきくだけできゅんです。
でも、ディレクターはうまれていないんです。」
三浦さん「リアルに知らない世代にはお父さんお母さんに聞いてみて、と言う(笑)」
三浦さん「会社の人がうらやましいのは肩書きがえらくなっていくのがわかる。」
社長「でもね、三浦さん。 肩書きのある人は、ある時期がきたらリタイアするけど、
三浦さんの素晴らしいものは、死ぬまで変わらない。
全国の方がこれだけこの曲を愛して、三浦さんを愛しているのは凄いこと。」
三浦さん「ステージに立たれたときの気を感じるときに心と心がつながっている喜びを感じる。
ライブをしっかりやり続けていかないといけない。」
社長「お客さんもその時代に帰る。素晴らしい。」
三浦さん「それは音楽が心を動かしている瞬間。
人生を振り返ったときに、ほんのちょっとだけいままでやってきた自負。」
三浦さん「ツアータイトルの 風のように時のように は、雅夢を解散したときの想いをあらわしている。
自由になってきびしいところに向かっていく。
もう一度、自分にとりこんでおくためにタイトルにした。」
社長「自分の中であ!ということはありましたか?」
三浦さん「ギターをやっと買えるようになった人たちとやっと心の底辺がつながったという感じがする。
音楽を聞いて助けられたので、大事さを痛感する。
唄うために 毎朝ラジオ体操2つ、筋トレを1時間ぐらいやっています。
全国ツアーしてるんですけど、僕のホームページを見てください。」
社長「肌の色艶がいいですね~。
お時間が参りました。ありがとうございました。」
あなたを愛する想い 三浦和人
10月13日(日)8:00~8:30
FM三重http://www.fmmie.jp/index.html「Sound Cafe」ONAIR
「Sound Cafe」のホームページhttp://www.office-rui.net/soundcafe/には、
三浦和人さんのステキなお写真も
パーソナリティ美緒さんと
どんなお話をされたのでしょうか?
とても楽しみです
FM三重を聴けない地域の方でも
パソコンなら、東海地域の方はラジコで、
スマホなら、アプリをダウンロードすれば全国で聞けます。
ぜひぜひお耳になさってください
どこでもFMで聞きました。簡単にレポです。
2013年10月13日(日)8:00~8:30 FM三重「Sound Cafe」
愛はかげろう 三浦和人
社長「今日のゲストはこの方です。」
三浦さん「三浦和人です。あれ?今日は美緒さんはいらっしゃらず、大勝の社長さんなんですね。」
三浦さん「僕らが深夜放送聞いていた頃は、ハプニングはつきものでしたから。
その頃はキャパシティがひろかったですね。」
社長「愛はかげろう 33年前なんですね。これをきくだけできゅんです。
でも、ディレクターはうまれていないんです。」
三浦さん「リアルに知らない世代にはお父さんお母さんに聞いてみて、と言う(笑)」
三浦さん「会社の人がうらやましいのは肩書きがえらくなっていくのがわかる。」
社長「でもね、三浦さん。 肩書きのある人は、ある時期がきたらリタイアするけど、
三浦さんの素晴らしいものは、死ぬまで変わらない。
全国の方がこれだけこの曲を愛して、三浦さんを愛しているのは凄いこと。」
三浦さん「ステージに立たれたときの気を感じるときに心と心がつながっている喜びを感じる。
ライブをしっかりやり続けていかないといけない。」
社長「お客さんもその時代に帰る。素晴らしい。」
三浦さん「それは音楽が心を動かしている瞬間。
人生を振り返ったときに、ほんのちょっとだけいままでやってきた自負。」
三浦さん「ツアータイトルの 風のように時のように は、雅夢を解散したときの想いをあらわしている。
自由になってきびしいところに向かっていく。
もう一度、自分にとりこんでおくためにタイトルにした。」
社長「自分の中であ!ということはありましたか?」
三浦さん「ギターをやっと買えるようになった人たちとやっと心の底辺がつながったという感じがする。
音楽を聞いて助けられたので、大事さを痛感する。
唄うために 毎朝ラジオ体操2つ、筋トレを1時間ぐらいやっています。
全国ツアーしてるんですけど、僕のホームページを見てください。」
社長「肌の色艶がいいですね~。
お時間が参りました。ありがとうございました。」
あなたを愛する想い 三浦和人
『 雅夢ベストコレクション~最終章~ 』