感動のひとときを。。。☆☆彡

♡ 雅夢 ♫ 愛はかげろう でデビューされた 三浦和人さん 一筋で応援しています ♡

9月12日の週より三浦和人さんご出演!ラジオ番組「染谷恵二と園田綾香のViva!スポルト」ONAIR

三浦和人さんホームページのスケジュールに
染谷さんのラジオ番組「染谷恵二と園田綾香のViva!スポルトの放送日と放送局が載っていました~http://regm.jp/schedule.html
もしかしたら、2週登場!されるのかも!?
とても嬉しいですッ
ぜひ、放送局をチェックしてお聴きくださいね。
 
 
 
三浦さんのご自宅で収録(2週にわたって放送されました) 
 
1週目
 
「変わらないと言われるのは嬉しい。そういう風に生んでくれた両親に感謝したい。」
「ライブが大切ということは以前とまったくかわらない。嘘つけない。」
「震災で横浜で予定されていたコンサートが延期になった。初めてのこと。」
「ライブ、京都と鎌倉は壊れます。違う人が入る。テンションが変化する。」
「京都は必ずツアーのスタート。」
「故郷で大事なものをもらっていたのをしみじみ思う。」
「東京は蝉が鳴くのが遅い。朝、歩きながら、蝉の声が聞こえるところに行ってる。」
「子供やご夫婦とコンサートに来てくれる人が増えてきて嬉しい。」
「伊那で永井龍雲さんとのジョイントコンサート。大好きな先輩です。ゴルフの永遠のライバル。」
風の足跡 三浦和人
 
2週目
「姉の子供から三浦旅館(ご自宅)と言われていた。」
「社長(奥様)はシビアだが的を得ている。」
「中学の時の音楽の先生の影響が大きい」
「運動の方で大学に行こうと思ったら身体を壊して、商学部入学。会計学研究会に入って、8か月したらこれは俺じゃないなと思った。」
「ひよわな先輩がテニスがめちゃめちゃ上手く、光り輝いてみえた。
好きなことをやっているときは輝いていられるんじゃないかと思って、ライブハウスに出ようと思った。」
「30周年で初めてDVDを撮って大変なことになった。」
「クラシックフォークは原点で、そういうのができた。幸せだった。ファーストバイオリンを入れないのは音域がバッティングしてしまうから。」
「鎌倉、京都は誰かが入ってしまう。9月の東京は僕はこう思ってるよという王道を。
年の暮には川崎で半分はフォークソング、半分はオリジナルを。」
「新しいことをやるよりも深めたい。人の心の痛みを唄う。年を重ねるごとに痛みは違う。
30周年やって思ったのは、燃え尽きて翌日、もっと自由にやっていいと、方向性をしばることをなくしていいと思った。」
望郷  三浦和人