こんばんは。
２０１８年も もうすぐ暮れようとしています。
平成最後の冬ですね。
この時期にぴったりな
三浦和人さんの素敵な歌を ご紹介します
「 気 ま ぐ れ 」 雅夢（がむ）
耳を澄ますと 懐しのメロディー
きのうの雪は 融けたのだろうか
子供達が はしゃいでいる
気まぐれは雪の所為さ
背中まるめた あの日々を
気まぐれな雪の所為さ
また想い出すなんて
忘れたはずの 想い出さえ
気づいてみれば また同じくりかえし
喫茶店（さてん）に流れていたあの唄を
少しずつでも 忘れたい
気まぐれは雪の所為さ
独りぼっちの この夜を
気まぐれな雪の所為さ
淋しい気持ちにさせる
気まぐれは雪の所為さ
独りぼっちの この夜を
気まぐれな雪の所為さ
淋しい気持ちにさせる
雅夢 １ｓｔアルバム「夢つづり」 より
三浦和人さん ライブアルバム「君と歩いた風景」
雅夢 ベストコレクション～最終章～
で 聞けます。
「 夜 の 河 」 三浦和人
冬枯れの街に吹く風が あなたの後れ毛とかす
薬指に光るリングが 眩し過ぎて
戯れに触れた肩 見つめ合う瞳に
ただ崩れ落ちる様に 影は重なり合う
心で綴る愛と 身体に刻み込む愛
胸が張り裂けるほどに 心迷わせて
どうせ二人は ひとつになれないのなら このまま
流れゆく夜の河に とけてゆきたい
季節の移り変りは 時の流れをつくり
あなたは悲しい物語 涙で描く
離れない 離さない 心の中叫ぶけど
言葉に出来なくて 呟いたさよなら
出来る事ならば時を もとに戻してもう一度
あなたと巡り逢いたい 抱き締めてみたい
どうせ二人は ひとつになれないのなら このまま
流れゆく夜の河に とけてゆきたい
心で綴る愛と 身体に刻み込む愛
胸が張り裂けるほどに 心迷わせて
どうせふたりは ひとつになれないのなら このまま
流れゆく夜の河に とけてゆきたい
三浦和人さん デビュー３０周年記念アルバム「僕の声が聞こえますか」より
三浦和人さん ベストアルバム「Red」
三浦和人さん ライブアルバム「君と歩いた風景」
三浦和人さん DVD 「風の足跡」
で聞けます。
訪れてくださった皆様、今年もどうもありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします
２０１９年が皆様にとって どうぞ良い年になりますように 
