三浦和人さん ラジオ ゲスト出演
5月26日(土)に郡山で開催された三浦和人さんのソロライブの時に
収録されたようです。
ぜひ よかったらお耳になさってみてくださいね。
6/10(日)FM モットコム(福島県) http://www.fm-mot.com/
20:00〜20:30「Hop Step Music」
サイマルラジオで聴けます.。 http://listenradio.jp/
6月10日 誕生日60歳
まったく実感がない。これでいいのだろうか。
子供の頃見た60代 大人通り越したおじいちゃん。
チャレンジし続けてる。
この歳になったから言えることできることがあるだろう。
唄うことは肉体労働。
ドクターから 若い頃体が痛いのは筋肉が強くなる証拠。今の年齢、それは痛めてること。
108以上ある煩悩にしまいをつける。
60歳から生まれ変わる。
違う自分がまだいるんじゃないか。
俺らしいところを見つけていよう。
楽しいことをいっぱいしよう。
楽しく思える自分でいよう。
若い人たち って言うようになった。
幸せになる風景すっごい嬉しい。
楽しいですよ。
あちこちに体は同情してほしいところがあるけれど。
唄うことは変わらないにしても 違うペースも作ってみたい。
ゆっくり音創りする時間も欲しい。
ライブの日に頑張っていると思うだろうけど、それまでに選曲、資料作って、アレンジして練習する。いっぱいやることある。
作家的な活動もしたい。
このペース、家族を巻き込んでいる。気にしない日にちを増やす。
猫と犬の命が大事。
内向的。自分でも驚いている。
新しいコンピュータとか楽器を買うとか一番嬉しい。
ラジオ体操、軽い筋トレ毎日やる。
マラソンやって膝の半月板割った。
歩くのが一番安全。ウォーキングは良い。
唄うことは有酸素運動。
70歳が一つのターニングポイントかな。
自分の内面に向き合うことが増えていくと思う。
もどかしさ、くやしさ、切なさ、哀しさを言葉にしていく。
Lovesongを唄っていく
それは無理だよと思ったものが面白いかもねと思える自分になったら
ファンの方が望んでいることに近づくかもしれない。
猫のはなちゃん、犬のれなちゃんとベタベタするのが極上の幸せ。
変わらずですよ、唄わなくなったりしたら朽ちるような気がするし。
清野さんの好きな曲
夜明け前 三浦和人 ( 君と歩いた風景 より)
ライブアルバム 「君と歩いた風景」
和人日和
清野さん「ライブなのに音がクリア 」
ミックスは僕がやった。死にそうにしんどかった。
聞いてほしい音はこれ。伝わりましたね。空間とかね。 ありがとうございます。
MC面白かった。自分で笑った。断腸の思いでカット。MCは来てくれた人の特権。
前もってリクエストを募って、みんなで創ったアルバム。
秋 10月27日にFM喜多方、28日ホテル松多屋でライブ。
還暦おめでとうという意味も含まれていると思うので。
11月24日東京品川グローリアチャペル。
唄えることの幸せ。唄わせてもらえることも幸せ。
清野さん「二週間後に還暦を迎える 三浦和人さんをお迎えしました。」
耳を澄ませば 三浦和人 ( 君と歩いた風景 より)