には
大石吾朗さんとの素敵なツーショットをアップしてくださっていますが、
毎週日曜日 FM世田谷 他 コミュニティFM20:00~21:00で放送されている
「大石吾朗プレミアム・タイム」
本日10/4、10/11、10/18,、10/25(日)と三浦和人さんゲスト出演されます
~ 黙っていては友達になれない ~
あの「コッキーポップ」の名言とともに
「コッキーポッププレミアム」のコーナーで
10月は 三浦和人さんと大石吾朗さんのお話が楽しめそうで
わくわくです
「大石吾朗プレミアム・タイム」パーソナリティー 大石吾朗
毎週日曜日 FM世田谷ほか、コミュニティFM(サイマルラジオ)20:00~
10/4
ポプコンに出場するまでや、その当日のことなどのお話。
司会をなさっていた大石吾朗さんは、出場者にインタビューするときに人柄を伝えることを心掛けた。それは、三浦さんもラジオで同じことをやっていた、人間ありき。
ポプコン出場時のライブ音源で、雅夢 ♪愛はかげろう
10/11
今回は雅夢もよく登場したコッキーポップについてのお話など。
テレビのコッキーポップは、他の音楽番組にもすごく影響を与えたというとても丁寧な音楽番組作りだったそうで、時間をたっぷり時間をかけて創られたそう。
三浦さんも早朝から翌朝までスタジオにいらっしゃったとか。(^^;)
深夜放送の人気番組であったニッポン放送のコッキーポップ。ゲストで出演したときに、大石吾朗さんがぴったり秒数をよんで、プロってスゴイ!と思われた三浦さんだったそうです。
大石吾朗さんは、映像のうかぶのがイイ!とおっしゃっていました。
三浦さんは、音に対する妥協がない時代がスタートでそれがもとになって、今に至っているとおっしゃっていました。
来週はソロになってからのお話のようです。
♪秋時雨 雅夢
10/18
22才で雅夢でデビューされて、キャー!と言われていたころ、怖いものしらずだった、人生が砂時計なら砂は無限だと思ってたと三浦さんはおっしゃって、大石さんが、さすが!作詞家だね~とおっしゃっていました。
♪愛はかげろう と ♪悲しくて はベストテンに入っていたこと、
それから、雅夢時代の歌を今も唄うけど、50代を超えた今が一番しっくりくる、35年経って痛みが違う、解釈が広がった、熟成したものが本当の音楽と三浦さんはお話されていました。
ソロになって、ギターの師匠の安田裕美氏がコンプレックスを溶かしてくれたこと、ギターを楽しく弾けるようになった、工夫がプラスになるとギターについてのこと。
そして
♪あなたを愛する想い 三浦和人
がかかりました。
ソロになって、マイナーコードのスペシャリストとしてのこの曲が、ターニングポイントになったことなどお話されていました。
ポプコン時代の同胞杉山清貴さんや、先輩の細坪基佳さんほか、いろいろな仲間とも一緒に唄っている、ハモるのは違う声を出すので勉強になるというお話などなど、お話が尽きない~~~ということで、来週は語りつくす!そうです。またまた楽しいお話が聴けそうです。(*^^*)
10/25
三浦和人さんゲスト最終回
雅夢時代には、方言のプレッシャーも相当あってご苦労されたというお話。
2014年に三浦和人さんのアルバム「あの日の面影」を制作されて、今年35周年記念アルバム「夢の跡先」を創られて、大変だった!とお話されていましたが、心の同じ痛みを持ってるかもしれない・・・音楽でのつながりを、と語られていたのが印象的でした。
心に寄り添ってくださる優しい三浦さん(≧◇≦)
♪追憶 三浦和人 がかかり、
基本にかえってるねー世界観があると大石吾朗さん。
それと、コンサートでの切ない歌と楽しい話とのギャップがイイ!とのお話など、やっぱりお話は尽きないようで・・・
三浦さんは、まだ半分もしゃべってない~~~とおっしゃりながらの最終回でした。