感動のひとときを。。。☆☆彡

♡ 雅夢 ♫ 愛はかげろう でデビューされた 三浦和人さん 一筋で応援しています ♡

京都 都雅都雅 三浦和人 LIVE 2013~オールリクエスト~

三浦和人 LIVE 2013 ~オールリクエスト~
3月16日(土)
京都 都雅都雅
京都市下京区寺町通四条下ル貞安前之町639 火除神社B1F
開場 17:00  開演 17:30
前売¥4500  当日¥5000 全席自由、整理券番号有り
都雅都雅     TEL 075-361-6900
問合せ   ナウ ウエスト ワンhttp://www.eonet.ne.jp/~nw1/index.html  TEL 075-252-5150
 
快晴に恵まれて、美しい富士山も拝むことができ、春の恒例京都 都雅都雅は、本当に三浦さん日和♪
ぷらっとこだまで12:30ごろ到着。私の到着を待っていただき(汗)
京都駅にお仲間7人お昼ごろ集合
京都駅で和食の昼食(京風お弁当)
電車で。東寺へ。桜はまだだったけれど気持ちの良い大好きな場所だ。
ご朱印をいただき、バスで四条河原へ。
相変わらず人がごったがえしている。
藤井大丸近くの寺町通りにある ライブハウス都雅都雅 
開場の時間より 少し早めに到着すると、ナウウエストワンの今西さんが
リクエスト2曲、三浦さんへ質問!三浦さんへメッセージ!と書かれた用紙を配ってくださって、
会場の中に入る前にお渡しした。
 
リクエスト、唄ってくださるかなぁ? ドキドキ
 
都雅都雅の扉が開いて、地下の会場へ。
ドリンクを引き換えて、席につき、夢の時間を待つひととき、とても胸が高鳴る。
会場の後ろの方まで、いっぱ~~~いのお客さん。三浦さんはスゴイなぁ、とつくづく思ってしまうのである。
 
いよいよ照明が暗くなって、、、
三浦さんがステージへ。
 
「こんにちは、三浦和人です。
メッセージ、リクエスト、面白いことをいっぱい書いてくれたね!笑った!
最初から唄う歌を決めてることは絶対ないからね。一生懸命やります。」
 
愛はかげろう   (作詞作曲 三浦和人
 
リクエストなどを書いた用紙を見ながら、
「メッセージに『はじめての友人を3人連れて来ました。愛はかげろう 絶対唄って。 』とあるので・・・
この人誰だろうと思いながら聞くよりいいでしょ。」
 
「『今ハマッていることは?』 ブラック コーヒー。砂糖とミルクを入れなくても美味しく飲めるようになった。 」

 
♪陽だまり  雅夢(作詞夏冬春秋 作曲三浦和人
 
「(リクエストに書かれた)面白いタイトルがいっぱいある。
 雨の霧雨! (爆)
霧雨の旅人でしょ!いつ覚えて帰るの?今でしょー(爆)」
 
♪霧雨の旅人  雅夢(作詞夏冬春秋 作曲三浦雄也)
 
*三浦雄也さんは三浦和人さんが一時期使われていたペンネーム

『完璧な桜びえ お願いします 』

♪桜びえ  雅夢(作詞夏冬春秋 作曲三浦雄也)
 

♪悲しくて 雅夢 (作詞作曲 三浦和人

「『悲しくて の歌詞のあなたは去ったのか、亡くなったのか?』という質問。亡くなったんです。
♪悲しくて 悲しくて 身も心も やつるるほどに
哀しさよりも人恋しさに あふれた涙も涸れ果てて・・・♪と自分で書いたけれど、 
涙はかれはてない。20代の思い込みを今、正している。勉強させられる。」

「『めっちゃ好きです。デートしてください。』 嫌です(爆)」
 
「三浦さんに質問!『すべて知ってます』ほんまか?」
 
チャレンジタイム
♪現身  雅夢 (作詞作曲 三浦雄也)
♪真夜中のドライバー 雅夢(作詞小林和子 作曲三浦雄也) 
 
「♪真夜中のドライバーは、バンドサウンドで、当時、ガッツ(音楽雑誌)の編集者が雅夢がそんなことしていいの?と言った。」
 
『TV見ました。電線音頭ステキでした。』
「花粉症、今年は目がひどい、真っ赤でうるんだ瞳。」
「愛猫 はなに メロメロ。 猫の犬化をめざす。」
 
♪夜の河  三浦和人 (作詞作曲 三浦和人

「『NHKで♪いつかやがて を演歌歌手が唄っていましたが、曲調が全然違っていた。
三浦さんの♪いつかやがての由来を教えて。』
テレビで放送されたのは最近つくられた曲。
1970年代に阿久悠さんは、詩をタイムカプセルに埋めた。
その詩は僕のアルバム「7年目のアンコール」(1993/1/21発売)に入れた♪いつかやがて で、「近未来」というタイトルがついていてサブタイトルで「いつかやがて」だった。。阿久悠さんの大切な想いを託された大事な歌。」
♪いつかやがて (作詞 阿久悠 作曲三浦和人
♪失ってこそパラダイス  (作詞 阿久悠 作曲三浦和人

「『座右の銘は?』 努力は必ず報われる
報われないから、努力したい。」
♪再会  三浦和人 (作詞作曲 三浦和人

「一番リクエストが多かった。嬉しい。」
♪百年の恋  三浦和人(作詞伊藤薫 作曲三浦和人)  

『三浦さんの故郷に行きました。紅葉が素晴らしかった。』
「3/14はホワイトデーだけど、僕にとっては親父の命日で、
はじめて喉を手術した日。
手術の前にレインボーブリッジで急に車のエンジン止まって、死にそうになった。
お父ちゃんが助けてくれたんやね、ちゃうちゃう、それならポリープ作らんといて。
この甘えが親子の関係なんだな。」
 
♪望郷   三浦和人 (作詞作曲 三浦和人

 
~アンコール~

「秋ごろ大阪 尼崎でライブやるかも。
まずは明日逢おうよ。」
♪じゅてーむ 雅夢(作詞夏冬春秋 作曲三浦和人

 
「一票も入っていない曲、明日も唄うけど。」
十六夜物語 雅夢(作詞夏冬春秋 作曲三浦和人

 
「都雅都雅初日終了、明日は千秋楽ギターの関もくるから。ありがとうございました。」
♪きらめく風になろう   三浦和人 (作詞作曲 三浦和人

都雅都雅2days初日お疲れ様でした!!!素晴らしかったです! 
おひとりで、メッセージを読み、選曲し、ギター弾きながら唄って、しゃべって、
そして場内を感動で包みこんでしまう三浦さん、ステキすぎです!!!頭よすぎですっ!!!
なんてカッコよいの
  
病気と戦っているお友達にプレゼントする為に、人生の応援歌の「きらめく風になろう」を購入し、
三浦さんにサインと握手をしていただく♪お友達の名前も入れていただいただいた!
嬉しい きっと喜んでくれるだろう!
 
三浦さん、明日も頑張ってくださいね。 
スタッフの皆様もありがとうございました!
 
ステキなライブの余韻と一緒に
お仲間と夕食。
友人が泊まっているホテルユニゾの1階のバイキング居酒屋へ。

私の今夜の宿泊は 時遊人。今回で2回目だ。
ゲストハウスで安価だが、キレイだし、宿泊だけなので、便利。
宿のご主人もとても良い方だ。
 

3月17日(日) 
 
友人のリクエストにより午前中に京都水族館へ。
京都駅からシャトルバスで向かう。
のんびり泳ぐお魚たちや、ペンギンたちに癒された。
帰る頃には入場するのにずいぶん並んでいたので、早い時間に行って正解だった。
バスで四条河原へ。
高島屋で昼食。本家尾張屋さんは、関西のお味付けで本当に美味しい。
日曜日の都雅都雅は、早く始まる時間なので、
遠方から来た私達にとてもありがたい。
 
三浦和人 LIVE 2013 ~風のように時のように~
京都 都雅都雅
開場 15:00  開演 15:30
前売¥4500  当日¥5000 全席自由、整理券番号有り
一般発売中
問合せ   ナウ ウエスト ワン TEL 075-252-5150 
 
今日もたくさんのお客さんたちと、その時を待つ。
開演時間になり、三浦さんがステージに。
『三浦さん かっこいい!』の黄色い?声に ちょっと照れたような三浦さん。
向かって右には、ギター関淳二郎さん
 
・・・ここからは まだ「~風のように時のように~」ツアーが続いているので、
ライブの様子は後日アップします。ごめんなさい。
三浦さんの澄んだ唄声は心に深く入り込み、酔いしれ、
関淳二郎さんの変幻自在なギターの音色はとてもステキで♪
三浦さんの楽しいトークにちょっとびっくりな恋愛話が聞けたりと、てんこ盛りな
心に残る一夜になりました♪ 
三浦さん、関さん、本当にお疲れ様でした!スタッフの皆さんもお疲れ様でした。
とくに三浦さん、二日間とても頑張られてお疲れになったのでは、と思います。
そして、今回もたくさんの仲間たちと幸せな時間を過ごせたのも三浦さんのおかげです。
本当にありがとうございました。
たくさんの思い出を抱えて京都駅まで友人とタクシーで。ここで友人とサヨナラ!今回もお世話になりました!
感謝です。
 
近鉄線でのんびり伊勢市へ。
京都 19:16発→ 伊勢市 22:25着
 伊勢シティホテルアネックス泊 意外と好印象のお部屋でした。
 
3月18日(月)
曇り空のお天気。
はじめて、伊勢神宮(外宮)へ参拝
清清しい空気に心がキレイになる感じ。
卒業式なのか、はかま姿のお嬢さんや、参拝の団体も多く見かけた。
天気が悪くなってきた。とにかく風が強い!
白浜行きの特急くろしおが運休!私は名古屋まわりで帰る予定だが、
行って帰ってこれるのだろうか、という不安を抱きつつ・・・
 伊勢市 10:57発 →新宮駅着 13:37
新宮駅につき、スーツケースをロッカーに入れ、観光所でお墓のすぐ裏にあるジャスコへのバスを聞くと、
すぐに出発のがある! 急いでバス停に向かって間に合った。
南谷バス停(ジャスコ)まで15分ぐらいで到着。台風のような天気になってきた。。。
ジャスコでお花を買う。このあたりではお供えのお花(葉っぱ)香花と呼ぶそうだ。
2年ぶりの祖母のお墓参り。
ジャスコの駐車場の出口の横の道から坂を上って行くが、やっぱりお墓がわからない。。。
叔母に電話し、(このやりとりもなかなか難しく(苦笑))
なんといっても、山全部がお墓なのだから・・・
結局、駐車場の横の道からすぐに右に上っていく坂から向かわなくてはいけないことが、ようやくわかり・・・
どうにかこうにか、お墓を発見!
暴風雨の中 お墓参り。。。
ジャスコに戻り、ズボンを買ってはきかえた。
バスの時間を聞き、香梅堂までバスで。バスが来るまでの10分ぐらいでもびしょびしょに・・・
香梅堂で鈴焼き(美味しいのだ!)と母の好きなかわらせんべいを購入。
またバスで新宮駅へ。
心配していた特急南紀名古屋行きはどうやら大丈夫そう・・・
よかった。。。
新宮駅17:28発 →新横浜22:34着
 
とにかく、無事に予定通り過ごせたので何よりだった。