感動のひとときを。。。☆☆彡

♡ 雅夢 ♫ 愛はかげろう でデビューされた 三浦和人さん 一筋で応援しています ♡

名古屋 広小路ヤマハホール  三浦和人 LIVE 2011 〜風の足跡〜

*セットリストを書いていますので、ご了承くださいませ。
 
11月12日(土)
名古屋駅からも徒歩で15分ぐらい、周辺は飲食店も多く、遠くからでも行きやすい~と好印象の
広小路ヤマハビル。
 
エレベーターで7階まで上ると
目の前が会場、広小路ヤマハホールです。
 
15:30にその扉が開かれました。
写真よりも広い感じがします。客席にはいっぱいのお客様
ギリギリでチケット購入したので、一番後ろの席です。
 
16:00
客席のライトが落ち、ステージには三浦さんが大きな拍手とともに登場
 
新作の半そでTシャツに、色をコーディネイトした虹を思わせるパーカー。カジュアルな装いもステキで大好きです。
ふと思ったのが、紫系のTシャツの色は♪ブランルージュ なのかしら?
 
いよいよ始まったコンサート。
風の足跡ツアーの1曲目・・・男は悲しいもの背負ってるという三浦さん作詞作曲の唄からスタート。
時計
 
今回はサポートなしで三浦さんのギターと唄声が冴えわたります。
ホールの音の良さもあるのでしょう。ズシンと低音のギターの音が響きます。
三浦さんの伸びやかな唄声と
ギターの繊細な一音一音までも
まるごとはっきりくっきりと体ごと受け止めて聞いているような感じがします。
 
銀色の情景
 
手拍子に「僕との関係が深くなったね。」 
 
ここヤマハはデビューする前からお世話になっている、ここから産まれたと三浦さん。
 
ポピュラーソングコンテスト第18回地区大会決勝で唄われた
風 をワンコーラス
 
私にとっても思い出の唄、、、ワンコーラスだけでも涙があふれてしまいました。。。
 
大学時代 テストの時に助けてもらった同級生さんの話など
思い出たくさん 多感な頃の名古屋の話でトークが盛り上がりました。
 
19の肖像
風の足跡
 
 
ギターの豊かな美しい音色と透明感あふれる三浦さんの唄声がとても綺麗!
 
詩の情景が心に迫る切ない唄3曲
 
十六夜物語
気づいて
少年の日に・・・ 
 
ギターだけの ♪少年の日に・・・は初めて聞いたような気がします。嬉しかったです行ってよかった
 
昨年の30周年コンサートでのASKAさんの話。
すっごく面白いASKAさんにみんなビックリしていたけど、
あれが、僕とASKAはフツウ、らしいです(笑)
 
ASKAさん作詞 三浦さん作曲の
壊れた夜  をワンコーラス
 
 
12月11日の第25回青島太平洋マラソン大会、フルマラソンに出場される三浦さん
三浦さんが作詞作曲されて、青島太平洋マラソン大会テーマ曲になっている
きらめく風になろう 
来年にはCD化されるそうです
 
三浦さん、永井龍雲さんたち きらめく風になろうチーム(きら風チーム)は20名ほどいらっしゃるそうです!
当日はきらめく風になって駆け抜けることでしょう!完走めざして頑張ってください!
 
あなたを愛する想い
 
お父様のDNAを受け継がれて三浦さんの今があるのですね。
お父様にも感謝です。 
望郷 
コスモスの章 
 
亡き父のことを思い出します。後悔だらけなので。。。涙腺決壊。。。。。
 
未来へ帰ろう
 
「立ったらええやん」とお客様が言われていましたが、
一番後ろでも三浦さんのお姿お顔はしっかり見つめていましたよ!(泣いていない時は(^_^;))
とてもとてもカッコよかったですっ
 
 
「今日は思い出に残る一日になりました。ありがとうございました。」
 
 I LOVE YOU 
 
みんなで唄って幸せな気持ちでいっぱいに
 
 
アンコール
 
パーカーを脱いで、半そでTシャツだけになられて、ステージに再び登場
 
百年の恋
 
ずっと一緒
 
♪何もないことが きっといちばん幸せに近いこと・・・♪という歌詞がしみじみ心に沁みます。。。
 
明日への夢 
 
福島のことを想って、そして明日への勇気と元気をいただいて
コンサートは幕を閉じました。
 
お疲れのところ、早速 気まぐれフォト★をアップされています。http://mk-kimagure.regm.jp/?eid=38
三浦さんありがとうございます!!!                http://mk-kimagure.regm.jp/?eid=37
 
とても熱くステキなコンサートでした!
ギター1本で とても頑張られている姿に感動しました。
美しく素晴らしい演奏と熱唱に心から拍手を贈ります。
本当にありがとうございました!!!大変お疲れ様でした!!!
スタッフの皆様、ヤマハの皆様もありがとうございました。
 
行こうかどうか迷いましたが、、、やっぱり迷ったらGO!ですね!